FS後編見た記憶

 

⚠️覚えてることを書いてるだけ 全部ネタバレ

もっと見たい 何回みても新しい発見がある

すごいなあ

 

 

 

後編見て思ったのはこのFSは遙と凛、この2人を中心に書きたかったんだな、と。

無印ESの頃からあった2人の関係性を、解いて解いて、また結んだ、みたいな印象

めちゃくちゃこじれてて別の紐も絡まりまくって大変だっただろうな、と思うけど見事にまとまってて感動した

 

 

ただわたしは、遙と真琴は共依存であってほしい、まこはる永遠説を信仰しているので

(こじらせています)

いやべつに凛が嫌いな訳じゃないしむしろ大好きなんだけど、今作の真琴はほんとうに切なくて。

でもほんとにそのあたりもめちゃくちゃ綺麗にまとまっててねえ、、

 

真琴は真琴。遙は遙。

別の人間としてお互いの人生を歩んでいく中で、それでも2人は人生のターニングポイントで寄り添って夢の途中でまた出会って、一緒に歩んでいく、、そして大人になっていく、、

そう思いました。

 

わたしはFree!は神話だと思ってるのですが。

遙が海で生きていけないのは、プールに凛がいて、陸に真琴がいるからだと、そう思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

・冒頭のバラードver.

真琴の声かと思うくらい優しい声だった

一線置いて2人のヒーローを見守ってる真琴が歌っていると私は思うことにします。

あれは走馬灯っすね

凛と遙の今までの一言では言えない関係性

ライバルだなんて一言じゃ言えない

ドッペルゲンガーたぶんコーチたちなんだよね(CV)確かめなきゃって毎回思うのに走馬灯すぎて記憶失う…次こそは…

 

 

 

遙「次の大会は凛と隣のレーンで泳ぎたい」

凛「お前とこの先もずっと同じ道を進みたい!」

意訳がすごい  2回目で気づいたけど、こんなの1回目で脳処理追いつかん無理 栄作無理だよwヲタクを信じるな すぐ死ぬぞ

まあもしこの本音を伝えていたとしても、遙は目の前の試合の事しか見えてなかったかなあ…。

アルベルトに水を奪われる恐怖、20歳になるタイムリミット、焦って目の前のことしか見れないだろうねえ…もっと、もっと話せ…お前たち…

 

 

 

 

・宗介と旭

宗介は自分がオーバーワークで肩を壊したから無茶な練習する遙を心配して、止めようとしていた

旭は自分が泳げなくなったことがあるから、自分の泳ぎを見失ってる凛に声をかけた

だからこそ、その言葉の重みが大切さが伝わるシーンでめちゃくちゃ良かったです。


宗介は復帰後ちゃんと凛と隣のレーンで泳いだ。2人並んでスタートを待つ背中、これはESの最終回見て宗介をどうする気だと暴れ倒したあの頃のわたしに捧げたい。

 


細谷さん、自分が声帯を壊してた時と宗介の故障が重なってて、みんなが宗介の復帰を望んでるのがすごくわかるから、わかるからこそ、監督に、復帰ってそんな簡単になんかできませんよ!?って自分と重ねてしまって。故障を経験している細谷さんがそう言うなら…みたいな空気で監督も「はい…」って、いわれて。それで宗介が泳げるようになったのが遅くなった、みたいなことを言ってました。

でもそのおかげで宗介のリハビリとか復帰までの心の過程をこんなにしっかり描いてくださって、監督には頭があがりません。そんな宗介に対して自分の辛かったことを重ねながら大事に大事に演じてくれてありがとうございます。

まじで多方面に勝手に感謝する妖怪になってる気がする

 

 

 

・椎名旭

リレー泳ぎたかったよね…

悔しいよね…わたしもくやしい

でも旭は次の大会では最高のリレー泳ぐ!って前向きにアテネ大会を夢みている

旭は前しか見ない 未来だけをみつめている

まぶしい…圧倒的光…

 


旭は1番はじめに誕生日くるし、就職活動の話も旭の口からしか聞かなかった。

旭は誰よりも先に大人になるんだろうね。旭、普通がどれだけ大切か知っている。小さい子から転勤族で、水泳のない学校に転校して水泳部を作るところからはじめて。普通に泳げることがどれだけ大事で幸せか知ってる。どこまでいっても普通の水泳が好きで部活を頑張る男の子の延長戦。いつかくるただの人間、青春の終わりを誰よりも先に感じているんだろうなあ、と。

就活の話もこの先自分が競泳選手として生きていくには限界とか可能性とかそういうのみてるんだよね。旭は誰よりも自分のことをちゃんと客観視してみつめて考えて、それでいてまだ頑張って自分が納得出来る泳ぎができるまで、それまでみんなと泳ぎたい、、!!ってちゃんと今と未来をみてる。アテネで遙たちとリレー泳ぎたいしバッタでいい順位も自己ベストも更新したい!自分の人生に後悔のない泳ぎをしたい!


わたしは旭の限界を勝手に決めてちょっとおセンチになってたけど、でも旭本人がまだ圧倒的泳ぎ頑張る!!って言ってるんだよな…信じなくてどうする…ありがとう旭結婚しよう

 

あとタイトルお前が回収するんか…そうか…そうなのか…ってめちゃくちゃ泣いた。

「ほんと、フリーなやつだよ、ハルは」

あああああああ、旭ほんとまぶしい…まぶしいよう…

 

あと旭のお姉さんもめちゃくちゃ好き。

フクオカ大会お姉さん現地に来てないのは妊娠中だった、っていうの見て、え???ってなったけど最後ベビーベッドがまた活躍してる、との噂で…また確認したいとこが増えたぜ…

 

 

・郁弥は疲労の少ない泳ぎ

ハイスピで尚先輩がいくやたんのことそう評価してた。「強くなるよ、郁弥は」みたいなこと言ってもんね。持久力のある選手に成長して、予選も決勝もリレーのブレは僕が泳ぐよ、僕が繋ぐよ、ハル になるなんて コンメしてたのが無駄じゃなかったんだよな…持久力という自分の武器に繋がったんだろうな… あと今作の郁弥はもうなんも迷ってないから、めちゃくちゃ強いよねえ 凛と遙がぶれぶれなので、郁弥の強さがめちゃくちゃ目立つ そうなの、郁弥くん強いんだよね~~~!!

郁弥のモンペたちがブレのメダルの時集まってぎゅってしてる(夏也に無理やりされてる)のがすごく好きで、なんかあそこで毎回涙腺にくる。

 

 

・真琴

ナイトプールでの凛と遙のやっとたどり着いたすれ違いの終着点

舞台挨拶でも言ってたけどあれはあそこに真琴がいて、真琴がとり持ったからこそできた関係性

真琴は今まで自分にない2人の輝きに憧れていたけど、真琴だってちゃんと成長してる。

正解なんかわからないけどその選んだ道に真っ直ぐ正直にむかっている。

それは遙と一緒に泳ぐという小さな頃の気持ちからは少し遠ざかってしまったかもしれない。でも遙と一緒に凛や郁弥たちみたいには泳げない。だからサポートの立場で遙とみんなと一緒に泳ぐ道を目指している。ひとりひとりをよく見ている真琴にとっては子供に教える夢は間違いなく天職、尚先輩もそう言ってましたね。

 

 

それでも、それでもやっぱりさみしい。

その気持ちがプールサイドから2人をみる真琴から伝わってくる。つらい、つらいよ真琴…

でも大人になるということは、そういうどうしようもないことを、割り切って自分の人生を生きていくこと。

そういう過程を見てきているからこそ、真琴の心情を考えるとつらい。

 


でも、その真琴を生意気だって2人でプールに引きずり込むの、ほんとに最高

ああ、遙と凛は真琴を置いていこうだなんてこれっぽっちも思ってないんだ、ってめちゃくちゃ泣いた。

2人にとって真琴もお互いも切磋琢磨してきた友達でありライバルであり仲間で家族なんだろうな。なんだよ、ヒーローはなにしてもかっこいいんだよな、ずるい

 

 

 

・真琴と遙

3期になって20歳が近づくにつれて真琴は遙の気持ちがわからなくなってきていて、明らかにモンペテレパシーの精度が落ちていた。

今回もリミッターはずして、反動で電池が切れた遙を見つけるのは宗介であったり、楓ちゃん。

ナイトプールの時もあんなに一生懸命探していたけどやっぱり凛が見つけた。

正直遙のトップモンペとしてはつらい。

競泳選手として泳いでいく遙のとなりには凛や郁弥、宗介、楓、アルベルト、たくさんの選手がいるけど真琴はそこにはいけない。立てない。

もうそれがめちゃくちゃつらくて真琴を置いてリレーに向かう遙がめちゃくちゃしんどい。

遙が目覚めるまでずっと、横で見守ってたんだよ…行ってくるじゃねえよ遙…

って思ったけど小学生の遙と凛のシーンに対するオマージュシーンだと他の人の感想よんで震えた

でもね、みんな競泳選手だと遙が目覚めるまで見守ってくれる人いなかったんだよね…ね……まこちゃん…

 

 

 

真琴は、ハルはハル ハルは好きに泳いで自由に生きてほしい そう思ってる。

Freeな遙を、そのままの遙を受け入れてくれるのが真琴なんだろうね。遙が自由にフリーでいられるのは、真琴がいるから。

きっとただの人になっても、競泳選手としての時間が終わってもそれでも真琴はいつでも遙と一緒にいる。

最後に帰りつくのが真琴なんですよね。

だから最後、ハンガリーで真琴は遙を見つけられたんだ、、ってそう思います。時期的に真琴は就活だったり、次の進路で迷っていたはず。真琴は遙がいそうなところを探して、そして、出会えた。きっとこれからも2人はずっと一緒じゃない。普通の大学生と日本代表の競泳選手だから生活が違う。今までみたいに同じものを見て同じものを食べてお互いの気持ちを理解できる関係性じゃなくなるかもしれない。でもそれでもずっと一緒に生きていける。なんかそう思えました。

少し遠い未来かも知れないけど日本代表のトレーナーとして働く真琴をわたしは応援します。

子供に教えるのはきっともう少し、あとで。

遙の競泳選手としての人生が終わるまではきっとトレーナーなんだろうなあ…

遙のモンペとして真琴、末永く幸せであれ

 

 

 

というかハイスピの真琴は真琴だろ、も結局お互いに同じこと言いあってるってことだよね??もう一生やってろくそう、めちゃくちゃ好き

 

 

 

 


・凛の選択

ミハエルに自分の選択が正しいのか問いかけて扉を開けるシーン

その先は真っ暗で誰もいなくて、後ろから光と一緒に呼びかけるミハエル

この情景じゃ一件凛ちゃんの選択が間違っていた、正解ではないと言われてる気がして。

でもたぶんそうじゃないんだろうね

 


大切なのは自分で決めること

 


他の人にどう思われてもどう見えても関係ない 自分がどうしたいか、どうありたいか

他の人から見たら間違ってる選択でも自分が決めて自分が選んだことであればそれは正解…ということが言いたいんだとわたしは思ったよ、京アニさん

 

 

 

 


・凛はヒロインなのか

出演者から今作で凛は正式にヒロインだといわれておりましたね。ええ、確かに凛ちゃんぎゃんかわでした。でもやっぱり凛ちゃんはヒーローなんすよ。(厄介なヲタク)

遙も郁弥も凛もみんなみんな、誰かのヒーローなんですよ!!!!

あれは、ちょっと幼児帰りしただけなの!!!小学生の凛に戻っただけなんです!!!!!ぷんぷん

 

 

 

・夏也と宗介

たぶんこいつらはコンスタントに連絡を取り合っている(妄想)

後部座席にあんな乗り方してきても普通に喋り始めているのはあれはきっといつもしてるんだろう。

なんならたぶん夏也は遙を俺らで守ろう、とそう言っていた。宗介もオーバーワークで肩を壊した自分と重ねて見ていたし、凛のことを考えると遙が自分の泳ぎをしてくれないと凛も泳げなくなってしまう。

遙死守同盟組んでたんだろうな…宗介弱って道に落ちてる遙拾ってくるの上手だし…

郁弥のモンペしながら夏也もいろいろ忙しいな

 


だいたい夏也さんははちゃめちゃすぎて。

リレー選考のとき、冷静になったらあいつらめちゃくちゃじゃないか?身内のメンバーで組むなw

でもああいうオラオラなリーダー気質Free!メンバーでいそうでいないんだよな。あとめちゃくちゃ陽キャ

だからひとりいることでめちゃくちゃ話がまとまる。さすが岩鳶中学水泳部部長!

遙が倒れた時に駆け寄って、注意してきたスタッフさんに放った「うるせえ!」は伝説ですね 。コンプラ悪すぎるけど夏也さんなら許されるwwwあとで尚センパイにしっかり怒られていることを希望。

 

 

・松岡凛

これも何回も言ってるからボケてんのかとおもわれそうなんだけど、宮野真守の治安悪い演技大好きなんだよね~~~~!!!

松岡凛のセリフまじで全部好き。

今回もほんとに、そう、ここ好き…が多すぎて喋るたんびに脳みその一部が好き~の感情で容量取られてまじで記憶失う

最後のリレーのあとの、泣き顔のんうっ、 みたいなやつ、あれは駄目だありゃもう幼女だくっそー

 

 

・龍司さんに怒鳴りつけるシーン

「この時期に、1週間も休んだら、戦えるからだじゃなくなりますよねぇ?!?!!」

ちゃんと敬語なのえらいねえ。自分の気持ちをぶつけるとこがないから、それを全部龍司さんにぶつけてる感じがほんとに、すごい、、、。

それでいて龍司さんは自分の人生を人のせいにするな、って一括。

あれは凛にも遙にも言ってるけど、でも1番は昔の自分に言ってるんだろうね

どっちの演技も凄すぎてもはや拍手

真琴の「お願いだからやめて」もいいよね。

凛なにいってるかわかってる?遙の状況なにも知らないくせに、自分の感情で突っ込んでこないでよ?!いつもいつもそうやって、遙のこと振り回さないで!!!ちょっと!!凛!!!!!ぐらいわたしなら言いそうだもんw真琴は優しいねえ…ほんとに…

 


・合同練習

隣の施設で練習で~すの流れ、完全に同じ島で合宿していた無印のオマージュだよね

あの時は施設自体は鮫柄で海で岩鳶が練習してたけどw

遠足かよ、、って龍司さんも呆れながら言ってたけどさ。ほんとにみんな楽しそうで、、あんなに楽しそうで笑顔なのにめちゃくちゃ泣いてしまう

龍司さんもできるなら戻りたい、って過去に向き合えてるからこそでるセリフ。凛ちゃんにめちゃくちゃ怒ったことがちゃんと過去と向き合うきっかけになってる。

 

 

 

・龍司さん

龍司さんはね~~ずるい

もし真琴がいなくなってしまう最悪ENDの場合、遙は龍司になってしまうんだろうね。

龍司は真琴を失った遙。

そりゃ幼なじみのちゃん付け呼びで、自分の泳ぎを周りの人間を勇気づける、ってそう言ってくれる親友を失ったんだよ…泳げなくなっちゃうよね…

最後リレーで泣いちゃう龍司さんはずるい

あんなの毎回泣いちゃう…

涙枯れ果てたって言ったじゃん…ううう

 

 

・400×メドレーリレー

まじで最後のリレー何もかもが良かった

全員で繋いだリレー 泳いでいる選手だけじゃなくてその周りの人間全てを巻き込んだチーム遙のリレーだった

今回BGM少なくてめちゃくちゃドキュメンタリーというかほんとに試合見ている雰囲気で。郁弥ちゃんとか凛ちゃんの銅メダルの時もっとジャンジャカBGMあってもよくない?って思ったんだけどそれがこのリレーで爆発した

なんだこの鳥肌…作画も、良い、音楽もめちゃくちゃ良い、全員のセリフも顔も演技も、何もかもが最高

 


郁弥が2つのリレー繋いでるのも好きだし、宗介と凛が同じリレー泳いでるのも好き

ひよりんと郁弥くんと楓ちゃんが同じチームなのもわかるし、何より桐島兄弟がリレーで繋いでるのたまらない…なんも…なにも無駄がない…

最後の遙を応援するみんなの声でどんどん涙腺攻撃されて、最後の真琴の絞り出すような「ハルーーー!!!」でとどめを刺すコンボで作られてるんだろうな ってくらい面白いくらい泣ける もはやこわい


全部なんか思い出すんだよなまじで

新しいシーンのはずなのに、なにか記憶の片隅にあるいつかの記憶を掘り起こされる。

集大成、っていうんだろうけどもうなんかこのシーンで9年間を駆け巡るから見たあと、とてつもない疲労が襲ってくるんだと思うんだ。 まじでFree!ダイエットになるんじゃないかこれ

 

最後もこれで、ラストだ。いよいよクライマックス、みたいなほんとにメタ的なわたしたちに向けた発言も多くて。

あー、最高だ~~~~~~~~~~(語彙力の放棄)

 

 

・渚怜江愛の進路

そうきたか~~~~~!!!ってのが本音。

怜ちゃんは必ず進学すると思ったけどまさかの霜狼で渚は鳴海沢なの驚愕すぎてえ~~~~~!!!え~~~~~~!!!って飛び跳ねそうだった。お互い別の大学で競泳するってのが予想外で…でもそうね、それもありだねえ。

愛ちゃんも霜狼で、他の鮫柄メンバー(魚住とか美波)は鳴海沢なのも新しい組み合わせ。

正直鳴海沢のほうがもしかして偏差値高い…?とかちょっと思ったけど愛ちゃんが勉強できるのかがわかんないからなんとも言えないねえ~

 

江ちゃんは地元の大学で一体なにを学んでますか…もうほんとに教育学部で岩鳶に帰ってきたらわたしは間違いなく泣く…

でも違ってもそれでいい…江ちゃんも江ちゃんの人生を歩んでいくんだもんね…ううう

ずっと一緒の友達も一緒に進学できてよかったね

 

・葉月渚

渚くんはやっぱりすごいよね。ほんとにFree!は渚がいなかったら始まりもしなかった物語で。

渚がいなかったら岩鳶に水泳部はできなかったし、遙と凛もこじれたままで、怜ちゃんも水泳始めなくて、え~~渚くんありがとう…

今回もすぐ楓ちゃんと仲良くなって…おぬしのコミュ力はスーパー陽キャっす…すごいっす…

渚はどこにいってもみんなに愛されて生きていくのがすごくよく分かったし、それでいてみんなの事誰よりも誰よりもみてる。

凛と遙が仲良くなってほしいな、ってそしたら最強だってずっと思ってて、それを真琴が間に入ることで取り持つことで、生まれる関係性に渚はなんとなく気づいてるんじゃないのか、ってくらい。ほんとにいいポイントで真琴の背中を押してる。

人のことよく見てるんだよね…いい子だ